YUKINTAの小説展示場

 前々から小説を書いていたんですが、自信が無いのであまり人には見せないようにしていました・・^^; ですが、勇気を出して頑張っていこうと思います!
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どうも、YUKINTAです。

忙しいよ、高校生活。
高校2年生になって、陸上部に入って、高校2年生になって……
唯一の休日は、土日だけ?(それが普通
今までが『遊びすぎた』だけなんだろうか。
うぅむ……


……では、本編に入りましょう。
履歴を見てみると、本編の更新が月1。
色々と忙しいからしょうがないんだけどね、うん。
でも出来るだけ頑張ってみるさ。
出来るだけね、うん。
では、始まり!

 【TRUTH】
 ≪5章 春のドライブ≫

 【4月10日(日)】

(知樹視点)
那奈と智の2人と遊んだ翌日……
チュンチュンチュン……
「もう朝か……。もう少し寝ていようかな……」
そう呟き、俺の意識はどんどん沈んで……
「って、寝たらあかん! 今日は、智が家に来るんだったな……」
そう、今日は智が家に来る日である。
予定では、家で少々話してバイクでドライブという形だ。
今日は、少し遠くまで行くからな。
場所は、まだ考えていないが……
「それじゃあ、着替えますかね」
そう言って俺は、私服に着替えて朝食の準備に入った。


「うん。本日の朝食も中々の出来だ」
自分の作った朝食を食べ、感想を言う。
ちなみにメニューは、ご飯・味噌汁・野菜和え物だ。
あまりにも一般すぎるが、俺はこのメニューが気に入っている。
……難しい物はあまり作れないという理由もあるが。
「さて、食器を片付けますか……」
そう言って食器を洗い、リビングに戻ったら……
ピーン、ポーン……
「おぉ、グッドタイミングだな」
玄関へ行き、扉を開け……
「早いな、智」
「だって、する事があまり無いし……」
それは、小学生が言う言葉じゃないぞ……
休日の大人が言う言葉なんだよ……
「まぁいいや。とりあえず入ってくれ」
「うん」


……数分後。
俺と智は、居間で色々な事を話していた。
「智、学校の方はどうだ?」
「楽しいよー」
「そっか。それならばいい……」
外見からしてあまりクラスに馴染めそうに無いタイプだったので、
俺は少々心配していたりする。
だが、どうやら心配する必要も無さそうだな。
「そうだ。前から智に聞きたかった事があるんだが……」
「何?」
「お前は那奈の事、どう思ってるんだ?」
「どうって……?」
「お前にとって那奈は姉の様な存在だが、本音はどうだ? 那奈のこういう所が嫌だとか」
「うーん……」
「今なら大丈夫だぞ。那奈は此処には居ないんだしさ」
……今思ったが、俺は何かの悪者か?
「いつも考えないで動いてるから、少しは考えて欲しい……」
「ははは……。それ、同感」


「……っと、智。バイクでドライブにでも行かないか?」
「いきなりだね……」
「おう、俺に3秒ルールなんて無いのさ。……では無く。で、どうする?」
「……行こうかな」
「よし、行くと決まれば外に出るぞ!」
「うん」
ドライブが決定し、いざ外へ。
「智、大丈夫か?」
「……うん、乗れた」
「よし。それじゃ、出発!」
エンジンをかけ、俺達はバイクで走り出した……
「それで、知樹ーー」
「何だ、智?」
「何処に行くの?」
「決めていない」
「お姉ちゃんと同じだー」
「ははは……」


「よし、着いたぞ」
「……此処は何処?」
「俺が最近見つけた場所だ。近くに海もあるから、後で行ってみるか?」
「うん」
ここは『海青町』と言う、俺達の住んでいる『二条町』から少し離れた所にある町だ。
この町には映画館・水族館・海など、二条町には無い物が色々とある。
その中でも、海青町の海はとても綺麗と言う事で有名らしい。
……田舎の二条町には、そんな噂は全然入ってこないが。
「それじゃあ昼も近いし、昼食の場所を探しますか……」
「そうだね」
と言う事で、俺達は昼食の場所を探す事に。
さて、どんな物があるだろうか……


「此処がいいかな」
「此処でいいのか? って、この名前は……」
俺達が今いるのは、中華レストランの前。
そして、その店の名前が……

 −「そうだ……知樹は何故俺を?」
  「……そうだった。ちょっと話す事があってな。……あの店で少し食べよう」
  「話があるのは分かるが……何故食べなければならない?」
  「まぁ、細かい事は気にするな。さぁ、さぁ」
  そして知樹に背中を押され、店の中へ。
  ……俺の奢りじゃないよな?−

……そう、あの時の店と同じ名前なのだ。
俺が俊一に教師の教訓を色々と教えたあの場所である。
何処にでも、この店はあるんだな……
「ねぇ、知樹。入ろうよー」
「そ、そうだな。じゃあ、入るか」
と言う事で、中華レストランの中へ入る俺達。
……まさか、行く先に必ずこの店があったりして。


「智、美味かったか?」
「うん、美味しかった」
バー○○ンから出て智に聞いたら、良い感想を頂いた。
まぁ、俺も美味しかったからいいんだけどな。
「じゃあ、ちょっと町の中を歩いてみるか」
「分かった」
智からの了承も得て、俺達は海青町の中を色々と歩く事にした。


そして……
「智、海青町はどうだった?」
「とても広いし、面白い所も色々とあったよ」
「それは良かった。じゃあ今度は、那奈も連れて3人で来るか」
「そうだね」
丁度今、海青町の中をほとんど回ったところだ。
時間は……およそ2時間だな。
「それじゃあ、最後は海を見て帰りますか」
「うん」
と言う訳で、俺達は最後に海へ行く事にした。


「うわー、凄い……」
海に着いて、智はそう呟いた。
まぁ、仕方ないだろう……
目の前にある海があまりにも綺麗過ぎたから、俺も智と同じ言葉を発しそうになったよ。
「確かに、これは凄いな……」
「海って、こんなに綺麗なんだね……」
もしかして、智は海を見た事が無かったのか?
ならば、これが初めて見る海って事になるな。
……そうしたら、智はかなり運が良いのかもしれない。
何故なら、俺が最初に見た海はこれとは比べ物にならない位汚かったからだ。
……今の海は、昔に比べて随分と綺麗になったものだな。
「それじゃ、智。そろそろ帰るか」
「そうだね、帰ろっか」
海も見終え、俺達は二条町へ帰る事にした。


……現在の時刻、4時50分頃。
少し離れているだけかと思っていたが、結構時間が掛かるものだな。
「よーし、着いたぞ」
「知樹。今日はありがとー」
「いや、俺も今日は楽しかったし」
現在、智の家の前。
……と言っても、俺の家はすぐ隣だが。
「那奈にはまだ今日の事は言うんじゃないぞ。今度、とことん悔しがらせてやろう」
「はは……。そうだね」
うむ。
智が初めて声を出して笑ったな。
智も、笑おうと思えば笑えるんだな……
……まぁ、那奈に内緒にしておくってのはかなり笑えるんだがな。
「それじゃ、またな!」
「うん。またねー」
智に別れを言い、俺は自宅へと向かうのであった。
……家、隣だけど。


その頃、那奈は……
「へくしゅっ」
「那奈ちゃん、大丈夫?」
「うん、大丈夫……」

                    −−−To be continued−−−

コメント

村長〜v-266

カキありがとぉ
結構頻繁に更新してるから
また是非コメントをッ!!

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プロフィール

Author:YUKINTA
常日頃本を読んでいる奴。
ある日、『小説を書こう!』と決意する。
男で、年は10〜20のどれか。
座右の銘は、『秘密主義』。

注意:コメントを書いてくれるのは大変有り難いのですが、関係の無い事についてはあまり書かないようお願いします。自分が危険だと判断した場合、そのコメントは消してしまいますので。

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