YUKINTAの小説展示場

 前々から小説を書いていたんですが、自信が無いのであまり人には見せないようにしていました・・^^; ですが、勇気を出して頑張っていこうと思います!
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どうも、YUKINTAです。ここで1つ自問自答。(ぇ
<Q.何故いつもと比べて更新が遅かったのか?>
<A.12月12・13・14日に試験があり、それの対策でこっちが
   できませんでした。何も言わずですんません・・・。>
まぁ・・・こういうことですよ。こっちは3期制なので、定期試験
が6回+学力試験が1回+実力試験が1回+学年末試験が1回だから
合計9回やる訳ですよ。試験ありすぎて頭が・・・(ぁ
・・・こうもしていると、日が暮れそうなので本題に・・・。

今回の『思い出の夏』第10章は、塩浜神社で夏祭りです。
おっと、ここでも自問自答しておかなきゃ。(意味あるのかな・・?
<Q1.塩浜神社って?>
<A1.斉藤圭太達が伽敷神社を見つける前からよく行っていた神社。
   この神社では毎年夏の中旬に夏祭りが行われている。>
<Q2.何故夏祭りなんですか?>
<A2.やっぱり夏休みといえば、夏祭りしかないっしょ!(ぇ
   射的やったり綿飴食ったりで色々と・・・(略>
ということで、『思い出の夏』に入りましょう。
では、始まり!

【思い出の夏 〜1つの物語〜】
≪10章 塩浜神社の夏祭り≫
圭太や浩介の宿題なども終わり、毎日のように遊んでいる3人。
そして、ある日・・・・・
「お兄ちゃん、今日は何の日か知ってる?」
「今日・・・?何だっけ・・・。」
「塩浜神社の夏祭りでしょ。忘れちゃったの?」
「あぁ、そうだった。毎年行ってたもんな。」
圭太が夏祭りの事を思い出していると・・・・・
「で、どうするの?」
「・・・・え?」
「友達も一緒に行くんじゃないの?」
「連絡してみなきゃわからないな・・・。ちょっと待ってろ。」

そして電話の前へ立ち、電話をかけていく。
まずは窪田浩介。
「もちろんOKだ。いつ行けばいい?・・・5時だな、わかった。
 じゃあ、5時に塩浜神社の前でな。」
次は斉藤一樹。
「面白そう・・・。行くよ。・・・5時に塩浜神社前ね。じゃあ、
 またねー。」
最後は加藤恵里。
「書物のもそろそろ終わりそうだから行けるかな。
 ・・・5時ね。わかった。じゃあ、塩浜神社前で。」

「どうだった?」
「全員OKだ。5人で行く事になるな。」
「そう。時間と場所は?」
「夕方の5時で、場所は塩浜神社前。」
「今は3時・・・向こうに行くのに10分くらいかかるから、
 4時半頃に出ればいいかな。」
「何で早く行くんだ・・?もっと遅く行ってもいいのでは・・・」
「お兄ちゃん、わかってないねー。待ち合わせの時間よりも早く
 行くのが常識でしょ。」
「そういうものなのか・・・・?」
「そういうものなの。じゃあ、私は浴衣とか用意してくるから4時半
 に玄関でね。」
「わかった。」
そして真由美が出て行くと・・・・
「じゃあ俺も用意しますか・・・・・」
圭太は引き出しをあさって、夏祭りの用意をするのであった。

そして4時半になり・・・・・
「じゃあそろそろ行こっか。」
「そうだな。鍵を持って・・・よし、行くぞ。」
そして待ち合わせ場所に行ってみると・・・・
「あそこにいるのは・・・恵里か?にしても、早いな・・・」
「こっちがちょっと遅かったのかな。おーーい、恵里さんーー!」
真由美が呼ぶと、恵里が気付きこちらへ来て・・・
「2人とも、私を待たせるとはどういうことかなー?」
「恵里。お前、来るの早すぎだろ・・・」
「そうかな。こっちはいつも通りなんだけど。」
「今いるのは3人。5時にはまだ時間があるね・・・。私、ちょっと
 下見してくるねー。」
「おう、頼んだぞーー。」
真由美が下見に行くと、圭太は・・・・
「そういえば、書物の方はどうだ?」
「大体終わったわ。内容はやっぱり伽敷神社の事についてだった。
 まだ全部終わってないから、内容は言えないけどね。」
「そっか。・・・まぁ、頑張れ。」
2人で会話をしていると・・・・
「おーい、圭太ーー!」
「おぉ、2人とも来たか。おーい!」
「今は・・・4時58分。ギリギリね。」
「これでも急いで来たんだぞ・・・。な、一樹・・・。」
「浩介が遅いんだよー。何言っても聞かないからこうなるんだよ。」
「そりゃないだろ・・・。」
4人で話していると・・・・・
「あら、みんな来たの?」
「真由美か。ギリギリで全員到着だ。」
「ギリギリ・・・?」
「真由美さん・・・。その事は聞かなかった事にしといてくれ・・」
「浩介のせいで来るのが遅くなったんだよー。」
「か・・・一樹!!」
「別にいいわよ。5時までに来たんだし。」
「はは・・・そうだよな・・・・」
「変なの。とにかく行きましょ、始まってるわよ。」
「そうだな。じゃあ、行くぞーー!!」
そしてみんなが行くと・・・・
「・・・・・」
「一樹、どうしたんだ?早く行こう。」
「・・・う、うん。行こー。」
「(一樹の奴ぼぉーっとしてたのかな。まぁいいや、祭りを楽しむと
  するか。)」
そして圭太と一樹も神社へと急ぐのであった・・・

「あぁ・・・たこ焼きうめぇ・・・・・」
「お兄ちゃんは何でたこ焼きが好きなの?」
「好きなもんに、理由なんて要るのかー?」
「まぁ、うまけりゃそれでいいんじゃねぇのか?」
「そうそう。うまけりゃいいわけよ。」
「そういうものなのかな・・・・」
「そういうもんさーー。」
圭太がそう言うと、一樹が・・・
「あ、射的があるよ。」
その瞬間、圭太と浩介の目が光った。
「あ・・・一樹君・・・。それを言ったら・・・」
真由美が言ったが、時既に遅し。
「浩介、わかってるな?」
「あぁ。決着をつけようじゃないか、圭太よ。」
「これって一体・・・・?」
一樹が怯えていると、恵里は・・・
「圭太と浩介は、夏祭りの射的でいつも争ってるの。それも、毎年
 よ。毎年。」
「そうなんだ・・・・」
「浩介よ・・・・これまでの成績は99勝99敗。この勝負でお前に
 勝って、俺は栄光を手にするのだ!!」
「ふっ・・・。甘いな、圭太よ。俺はこの日のために、毎日射的の
 練習をしてきたのだ。だから、負ける訳にはいかない!!」
「198回もやってて飽きないのかな・・・。」
「お兄ちゃんは、『射的だけが俺の得意分野だ!』とか言ってたから
 ね・・・。この先もずっと続くと思うわよ・・・。」
「永遠に続きそうだもの・・・・・」
3人であれこれ言っていると・・・・・
「ま・・・・負けた・・・・・」
そう言ったのは・・・・浩介であった。
「ふふふ・・・・これで100勝。俺は栄光を手にしたのだ!!」
「もう1回・・もう1回だ!!ここで俺が引き下がる訳には・・・」
「浩介よ。俺と戦いたかったら、腕を上げてまた来るんだな・・。」
「く・・・くそっ!覚えてろよ・・・次は必ず俺が勝つ!!」
「上等だ・・・。次も俺が勝ってやろうじゃねぇか。」
圭太がそう言うと、真由美が・・・・
「ほら。やっぱりこれで終わりじゃないのよね・・・。」
「永遠のライバルってことなのかな・・・・。」
「まぁ、そういうこと。圭太と浩介の戦いに終わりは無いって事ね。」
「そうなんだ・・・・」
そう言って一樹が後ろを向くと、そこには・・・・
「お・・・お父さん?!」
一樹の前にいたのは、一樹の父親であった。
「どうしたの、一樹君?」
「ちょっと待ってて。」
真由美が聞くと、一樹は一言言って父親の所へ向かった。
「あれって誰かしら・・・・」
一樹が父親と一緒に神社の外に出て行くのを追う真由美であった・・。

           〜続く〜

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Author:YUKINTA
常日頃本を読んでいる奴。
ある日、『小説を書こう!』と決意する。
男で、年は10〜20のどれか。
座右の銘は、『秘密主義』。

注意:コメントを書いてくれるのは大変有り難いのですが、関係の無い事についてはあまり書かないようお願いします。自分が危険だと判断した場合、そのコメントは消してしまいますので。

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