どうも、YUKINTAです。
ついこの間は数検の勉強で大忙しだったのに、
今は学年末考査の勉強で大忙し。
誰か……誰か……
俺に、平穏を下さい!!
まぁ、回避は不可能なんだけどね。
評定偏差値に響くから、頑張らないといけないんだけどね。
……あれ、評定平均値だっけ?
……では、本編に入りましょう。
数検・学年末と続いて来て、執筆の方も絶賛STOP中。
3月4〜7日の学年末考査が終わるまでは無理だね、うん。
……でも、早く書きたい。
では、始まり!
【TRUTH】
≪3章 教師初の休日≫
【4月9日(土)】
……知樹から有り難い言葉を貰った翌日の事。
ジリリリリ……
「……うぅん……」
ジリリリリ……
「……」
ジリリリリ……
「うるさい!!」
サッ。
ジリリリリ……
「……!!」
ジリリリリ……
「今度こそ!!」
ジリリリリッ。
「ふぅ……やっと止まった。
…にしても、何故時計が避けたんだ? まぁ、目覚めバッチリだけどさぁ……」
この目覚まし時計、実は昨日の帰り道に商店街で貰った物である。
……まぁ、時計屋の店長に『安い時計は無いですか?』と聞いたらこれを渡された訳だが。
ちなみに、貰ったので代金は無し。
その理由は、現在も不明。
朝はいつもの様に、洗顔・歯磨き・朝食。
勿論、朝食は……言わなくても分かるだろう。
なので、近い内に料理本を手に入れるつもりだ。
……何せ、このままでは栄養のバランスで体調を壊しそうだからな。
朝食を食べ終えると、テレビを点けてニュースをチェック。
……むむ。
小学校4年生の男の子が誘拐されたらしい。
場所は……うわっ、この近くじゃないかよ。
これは、気をつけなくては……
「……暇だ」
ニュースが終わり、テレビを消してこの一言。
何もする事が見つからないのは、少し悲しい……
「あ、そうだ。1年間の予定表を見てみよう。
この学校では、どんなイベントがあるのかな……」
という事で、1年間の予定表をチェック。
……あらら、来週の木曜に休み明けテストか。
まぁ、これには嫌な思い出があるから無視っと……
……ほう、4月の末に避難訓練か。
……あ、そういえば……
−−俊一、中学2年 最初の避難訓練にて……
『それでは、速やかに避難しなさい。……後、喋ったりしない様に』
『避難訓練と言ってもねぇ……。何か、面白い事でもないものか……』
そして、俺も学校から避難する……はずが。
『痛ててて……』
避難中に怪我人発見。
避難訓練で怪我する人がいるだろうか……?
『大丈夫かー?』
適当に声を掛けてみる。
『何か、両足が動かなくてね……』
……それって、重症じゃね?
『それじゃあ背中に乗れ。保健室まで行こう』
『でも、多分外に……』
『いや、今ならまだ保健室にいるはず。さぁ、行こう!』
『う、うん……』−−
保健の先生が保健室から出る所を止めて、ギリギリセーフ。
俺は、怪我人を渡して学校の外へ。
……ちなみに、その怪我人は病院で2〜3ヶ月程入院していたそうだ。
……次は、5月か。
5月と言えば、やっぱり体育祭だな。
小学校で言う運動会みたいな奴。
その中でも一番心に残っているのは、やっぱり100m走だな。
−−俊一、体育祭100m走にて……
『おぉ、良い調子じゃん。これなら勝てる……! ……お、出番だな』
後ろから走ってくる人が俺にバトンタッチ!
『今の所、俺の所はトップ。このまま突っ切るぞ!!』
そして、そのまま誰にも抜かされずに次の人へバトンタッチ。
我ながら良い出来だ。
……しかし、今になって意外な事実が発覚。
俺の時だけ、応援が全く無かったのだ。
1人もいなく、零である。−−
そしてその放課後、俺は家に帰りながら泣いていた……と思う。
一体、どうやって立ち直ったのだろうか……?
……7月の中旬から夏休み。
この夏休みは、俺にとって最悪の連続が続くのであった……
−−俊一、中学2年生の夏休みにて……
初日。
この日に宿題の半分を終わらせ、ベッドで熟睡。
翌日。
宿題を全て終わらせ、ベッドで熟睡。
翌日。
遊びすぎて熱が発生。
4日程、ベッドで安静。
4日後。
夏休みだけという事で塾へ。
夏休み中旬。
友達と夏祭りの約束。
夏祭り当日。
友達が財布を忘れ、俺が奢る事に。
夏休み下旬。
塾の最終テストで悪い点を取る。
勿論、親に怒られた。−−
唯一の楽しみは、夢の中だった。
夏休み前半はほとんど寝ていたので、夢を沢山見ていたからな。
……3割程、勉強の夢だったが。
……次は9月。
この月には、学園祭があったな……
しかし、特別な事があまり無かったのでパス。
……ちなみに、いつも1人で回っていたが。
……12月。
この月には、クリスマスと大晦日がある。
しかし、両方ともいつもと何も変わらない日だったり。
何故なら……両方とも、1人で居る事が多かったから。
大晦日は、自分の部屋でカウントダウンしてたね……
……少し寂しかったり。
……そして2月。
この月には、ロードレースとバレンタインデーがある。
しかし、俺の楽しみはロードレースだけであった。
何故ならば、ロードレースでは毎回友達と競い合っているからである。
そして、何故バレンタインデーが楽しみじゃないかと言うと……
−−俊一、バレンタインデーの歴史……
小学校低学年
『お母さん、チョコ頂戴ー』
『駄目。こういうのは、クラスの子から貰うの』
小学校高学年
『……』
中学1年
『わははは……』
何時もと何も変わらなかった。
中学2年
『俊一、外で遊ぼうぜ』
『……そうだな』
学校の友達と遊んでいて、特に変わった事は無し。−−
……つまり、合計は0。
家族から貰った分も含めてだ。
なので、今はあまりこの日を気にしたりしていない。
……結果が分かっているから。
……そして3月。
この月は……終業式くらいだな。
そのクラスでいられるのも、その日まで。
……なのに、いつも通り遊んでいた。
という事で、中学2年の1年間を振り返ってみたが……
楽しかったのが、ロードレースだけじゃないか!!
良い思い出があまり無くて、結構悲しい……
……ちなみに、6月・10月・11月など言っていない月は、何も無い日だったので伝える必要が無かった。
……ただ、友達と遊んでいただけだから。
そして、窓の外を見てみる。
「もう夕方かぁ……。時間が経つのは、早いものだな……」
1年を振り返っている間に、何時間も経っていた様だ。
「まだ早いかもしれないけれど、夕飯を作りますか……」
そう言い、俺は台所へ。
「……あ。まだ、クラスの30人覚えてない……」
−−−To be continued−−−
ついこの間は数検の勉強で大忙しだったのに、
今は学年末考査の勉強で大忙し。
誰か……誰か……
俺に、平穏を下さい!!
まぁ、回避は不可能なんだけどね。
評定偏差値に響くから、頑張らないといけないんだけどね。
……あれ、評定平均値だっけ?
……では、本編に入りましょう。
数検・学年末と続いて来て、執筆の方も絶賛STOP中。
3月4〜7日の学年末考査が終わるまでは無理だね、うん。
……でも、早く書きたい。
では、始まり!
【TRUTH】
≪3章 教師初の休日≫
【4月9日(土)】
……知樹から有り難い言葉を貰った翌日の事。
ジリリリリ……
「……うぅん……」
ジリリリリ……
「……」
ジリリリリ……
「うるさい!!」
サッ。
ジリリリリ……
「……!!」
ジリリリリ……
「今度こそ!!」
ジリリリリッ。
「ふぅ……やっと止まった。
…にしても、何故時計が避けたんだ? まぁ、目覚めバッチリだけどさぁ……」
この目覚まし時計、実は昨日の帰り道に商店街で貰った物である。
……まぁ、時計屋の店長に『安い時計は無いですか?』と聞いたらこれを渡された訳だが。
ちなみに、貰ったので代金は無し。
その理由は、現在も不明。
朝はいつもの様に、洗顔・歯磨き・朝食。
勿論、朝食は……言わなくても分かるだろう。
なので、近い内に料理本を手に入れるつもりだ。
……何せ、このままでは栄養のバランスで体調を壊しそうだからな。
朝食を食べ終えると、テレビを点けてニュースをチェック。
……むむ。
小学校4年生の男の子が誘拐されたらしい。
場所は……うわっ、この近くじゃないかよ。
これは、気をつけなくては……
「……暇だ」
ニュースが終わり、テレビを消してこの一言。
何もする事が見つからないのは、少し悲しい……
「あ、そうだ。1年間の予定表を見てみよう。
この学校では、どんなイベントがあるのかな……」
という事で、1年間の予定表をチェック。
……あらら、来週の木曜に休み明けテストか。
まぁ、これには嫌な思い出があるから無視っと……
……ほう、4月の末に避難訓練か。
……あ、そういえば……
−−俊一、中学2年 最初の避難訓練にて……
『それでは、速やかに避難しなさい。……後、喋ったりしない様に』
『避難訓練と言ってもねぇ……。何か、面白い事でもないものか……』
そして、俺も学校から避難する……はずが。
『痛ててて……』
避難中に怪我人発見。
避難訓練で怪我する人がいるだろうか……?
『大丈夫かー?』
適当に声を掛けてみる。
『何か、両足が動かなくてね……』
……それって、重症じゃね?
『それじゃあ背中に乗れ。保健室まで行こう』
『でも、多分外に……』
『いや、今ならまだ保健室にいるはず。さぁ、行こう!』
『う、うん……』−−
保健の先生が保健室から出る所を止めて、ギリギリセーフ。
俺は、怪我人を渡して学校の外へ。
……ちなみに、その怪我人は病院で2〜3ヶ月程入院していたそうだ。
……次は、5月か。
5月と言えば、やっぱり体育祭だな。
小学校で言う運動会みたいな奴。
その中でも一番心に残っているのは、やっぱり100m走だな。
−−俊一、体育祭100m走にて……
『おぉ、良い調子じゃん。これなら勝てる……! ……お、出番だな』
後ろから走ってくる人が俺にバトンタッチ!
『今の所、俺の所はトップ。このまま突っ切るぞ!!』
そして、そのまま誰にも抜かされずに次の人へバトンタッチ。
我ながら良い出来だ。
……しかし、今になって意外な事実が発覚。
俺の時だけ、応援が全く無かったのだ。
1人もいなく、零である。−−
そしてその放課後、俺は家に帰りながら泣いていた……と思う。
一体、どうやって立ち直ったのだろうか……?
……7月の中旬から夏休み。
この夏休みは、俺にとって最悪の連続が続くのであった……
−−俊一、中学2年生の夏休みにて……
初日。
この日に宿題の半分を終わらせ、ベッドで熟睡。
翌日。
宿題を全て終わらせ、ベッドで熟睡。
翌日。
遊びすぎて熱が発生。
4日程、ベッドで安静。
4日後。
夏休みだけという事で塾へ。
夏休み中旬。
友達と夏祭りの約束。
夏祭り当日。
友達が財布を忘れ、俺が奢る事に。
夏休み下旬。
塾の最終テストで悪い点を取る。
勿論、親に怒られた。−−
唯一の楽しみは、夢の中だった。
夏休み前半はほとんど寝ていたので、夢を沢山見ていたからな。
……3割程、勉強の夢だったが。
……次は9月。
この月には、学園祭があったな……
しかし、特別な事があまり無かったのでパス。
……ちなみに、いつも1人で回っていたが。
……12月。
この月には、クリスマスと大晦日がある。
しかし、両方ともいつもと何も変わらない日だったり。
何故なら……両方とも、1人で居る事が多かったから。
大晦日は、自分の部屋でカウントダウンしてたね……
……少し寂しかったり。
……そして2月。
この月には、ロードレースとバレンタインデーがある。
しかし、俺の楽しみはロードレースだけであった。
何故ならば、ロードレースでは毎回友達と競い合っているからである。
そして、何故バレンタインデーが楽しみじゃないかと言うと……
−−俊一、バレンタインデーの歴史……
小学校低学年
『お母さん、チョコ頂戴ー』
『駄目。こういうのは、クラスの子から貰うの』
小学校高学年
『……』
中学1年
『わははは……』
何時もと何も変わらなかった。
中学2年
『俊一、外で遊ぼうぜ』
『……そうだな』
学校の友達と遊んでいて、特に変わった事は無し。−−
……つまり、合計は0。
家族から貰った分も含めてだ。
なので、今はあまりこの日を気にしたりしていない。
……結果が分かっているから。
……そして3月。
この月は……終業式くらいだな。
そのクラスでいられるのも、その日まで。
……なのに、いつも通り遊んでいた。
という事で、中学2年の1年間を振り返ってみたが……
楽しかったのが、ロードレースだけじゃないか!!
良い思い出があまり無くて、結構悲しい……
……ちなみに、6月・10月・11月など言っていない月は、何も無い日だったので伝える必要が無かった。
……ただ、友達と遊んでいただけだから。
そして、窓の外を見てみる。
「もう夕方かぁ……。時間が経つのは、早いものだな……」
1年を振り返っている間に、何時間も経っていた様だ。
「まだ早いかもしれないけれど、夕飯を作りますか……」
そう言い、俺は台所へ。
「……あ。まだ、クラスの30人覚えてない……」
−−−To be continued−−−

