YUKINTAの小説展示場

 前々から小説を書いていたんですが、自信が無いのであまり人には見せないようにしていました・・^^; ですが、勇気を出して頑張っていこうと思います!
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どうも、YUKINTAです。
さて、8月といえば夏。
夏といえば、海……
自分、この時期になると毎年海に行ってましたよ。
……学校の行事でね。
そして、毎年のように日焼けをして……
風呂に入るのが辛かったです。(ぁ
皆さんも、海に行く時には日焼け止めクリーム等を
持って行った方がいいですよ。
そうしないと、自分の二の舞になると思うので……

……では、本編に入りましょう。
そろそろ学校の行事で合宿が迫ってきています。
なので、1週間程出かける事に……
……無事帰ってこれる事を祈りましょう。(何故
では、始まり!

【city legend blue】
≪17章 着陸≫


「スイス?」

彼女はもう一度聞いた。

―簡単なことだ。 1億2356万円から手数料を引いた額を振込み日の為替で計算してピッタリになるのはスイスフランだけだ。

個人財産に対して守秘気味を負うスイスのオフショアバンクなら裏資金を預けるのに最適だ。

この数時間、彼女に資金工作の講座を開いたせいでエコノミークラスにもかかわらず全く退屈しなかった。

飛行機はスイスへの直行便である。結構前に飛行機は下降を始め、もう数分で着陸姿勢に入るだろう。



数十分後、飛行機は予定時刻丁度にチューリッヒ国際空港に着陸した。

搭乗半券をしおり代わりに本に挟み、二人分荷物を降ろす。

「コレが観光だったらいいんだが」

「え? 何か言った?」

気圧の変化で耳が良く聞こえないらしい。



「そういえば」

税関を通り抜ける時、彼女に話しかけた。

もう耳は治っているだろう。

「え? 何か言った?」

―適応力はあまり芳しくない。

「ここまで来るのが簡単すぎないか?」

「ええ。誰にも邪魔されなかったし」

「おかしいと思わないか? 殺す必要がある標的が海外に逃げているんだぞ?」

「でも追いかけてきて欲しいとは思わないでしょ?」

「まぁ、確かに」

正論である。

「ところで目指す銀行は何処にあるの?」

「銀行といっても大きなところではない。 出来ればつながりのある所の方がいい。」

「スイスの銀行とつながりがあるの?」

「一応、伊達に仕事はやってなかったつもりだが…」

「ふぅん」

ふぅん、といわれても。

「情報収集…と、言っても会社名義の口座が本当に存在するか確かめるだけだけど」

「先が長く感じるわ…」

―こっちだってその点では負ける気がしない。



空港を出たところでレンタカーを借りようと考えたが、結局中止した。

資金にも限りはある。 こちらはスポンサーである彼女が居なければ行動できない。

結局、市内バスを待つことになったが、これが観光だったら、との考えは彼女も同じらしい。





      ---To be continued---


プロフィール

Author:YUKINTA
常日頃本を読んでいる奴。
ある日、『小説を書こう!』と決意する。
男で、年は10〜20のどれか。
座右の銘は、『秘密主義』。

注意:コメントを書いてくれるのは大変有り難いのですが、関係の無い事についてはあまり書かないようお願いします。自分が危険だと判断した場合、そのコメントは消してしまいますので。

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