YUKINTAの小説展示場

 前々から小説を書いていたんですが、自信が無いのであまり人には見せないようにしていました・・^^; ですが、勇気を出して頑張っていこうと思います!
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どうも、YUKINTAです。何か、今週の土曜日に英検があるらしくて
その勉強をしてますー。しかーし!!これは続けます。(おい
それと、『city legend blue』のを考えながら新作のも
考え中なんですよ。英検が近いのに・・・・^^;

では、本編に入りましょう。
今回も、前回同様『HTMLタグ』を使用。治すのが少し大変だったり。
では、始まり!

【city legend blue】
≪3章 唐突な運命≫



人は、運命を避けようとしてとった道で、しばしば運命に出会う。 ラ・フォンテーヌ




11月28日 午後3時42分

???????? 地下??階




 昔の路地を思わせるレンガ敷きの道に、一定の調子で靴音が響く。

 地下牢を思わせる天上を除いて、辺りはまるで町だ。小さなアミューズメントパークでも経営するつもりだったのだろうか。

 先程の囁き声はどうやら建物の中らしい、と彼は思った。厳密に言えば建物の中の建物、か。

「コトン・・・」

 不意に隣の建物の中から微音がした。

 窓が木片で閉じられたその家は見るからに怪しい。

「・・・・・・。」

「・・・・・・。」

 建物と彼との無言の会話。彼はレンガの破片を靴のつま先で軽く蹴った。

 石が跳ねる音に続いてはじかれて止まる音。建物の窓の1つの真下に石が当たって止まった。

「・・・・・・。」

「・・・・・・。」

 再び沈黙。

 スーツの金ボタンを揺らし、彼はゆっくりと扉を押した。

 ・・・。

 ・・・・・。

 ・・・・・・・・。

 開かない。開く気配さえない。

 おそらく鍵がかかっているか、錆付いている。

 映画とかでは重い音と共に開くのになぁ、などと思いながらもとってから手を離・・・

 「・・・!?」

 その瞬間、後頭部に何かを押し当てられた。何か円筒形の細い物。

 反射的に振り向く。

「・・・・・・・・。」

「・・・・・・・・。」今日で3回目の無言の向き合い。

 額にはぴったりと押し付けられる冷たいモノ。

 ・・・・・・・・・・銃。

目の前の物体の認識に数秒を要した。

映画ではこういうとき後頭部に銃を向けられた瞬間固まる。

額に当てられれば驚いた声を出して後ろに飛びのく。

だが、実際は何も出来ない。

・・・・・最近映画の観すぎだろうか。



(((自分は何処かの地下の何かの建物の前で誰かに銃を向けられている。)))



・・・・・・少しばかり笑えた。 

         ---To be continued---
プロフィール

Author:YUKINTA
常日頃本を読んでいる奴。
ある日、『小説を書こう!』と決意する。
男で、年は10〜20のどれか。
座右の銘は、『秘密主義』。

注意:コメントを書いてくれるのは大変有り難いのですが、関係の無い事についてはあまり書かないようお願いします。自分が危険だと判断した場合、そのコメントは消してしまいますので。

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