どうも、YUKINTAです。昨日、インフルエンザ予防ということで
注射を打ってきたのですが・・・。その場所が痛みます><
痛むか、痛まないかっていう程度で・・・。
俺は、中途半端なのが嫌なんですよ〜〜〜〜!!
早く、木曜日になってほしい・・・。(色々な意味アリ。
・・・では、『思い出の夏』に入りましょう。
今回の第17章は、クライマックスシーンですよ。一番重要な所。
圭太が海で一樹を発見し、2度目の説得を。
一樹の最後の選択は・・・・・?
では、始まり!
【思い出の夏 〜1つの物語〜】
≪17章 思い出の夏≫
「はぁ・・はぁ・・・」
圭太は、家から一度も止まらずに走っている。
「後ちょっとだからな・・・・。一樹・・・待ってろよ!!」
そうして途中で転びそうになりながらも、海への道を走っていく。
「着いたぞ、一樹。」
「ここは・・・・港・・・?」
その頃、一樹と父親は海岸の端にある港に来ていた。
「あぁ。もうすぐ船が来るから、それで行く事にする。」
「そうなんだ・・・。」
一樹がそう言って、沈黙が続くと・・・・
「少し疲れただろう?休んだらどうだ?」
「そうだね。少し疲れた。」
「・・にしても、今までで一番長かったな・・・。」
「何が?」
「1つの場所に長くいるってことはあまりなかったんだが・・・。
今回が初めてだ。・・・これも、お前の友達のお陰なんだろうな。」
「・・・・・・」
「落ち込むことは無い。永遠に会えないわけじゃないんだ。
少し時間が掛かると思うが・・・また戻ってこれるさ。」
「うん・・・」
港で船が来るまで、一樹は今までの事を思い出していた。
(最初にここに来た時、初めて会ったのが圭太だった・・・。
初めて会ったのに、たこ焼きもらっちゃったっけ・・。
・・・・お腹が空いてて、全部食べちゃったけど・・・・。
それでその後、浩介や恵里さん、真由美さんにも会った。
皆面白い人で、すぐ仲良くなれた。
・・・皆で伽敷神社の掃除をした時、とても楽しかった。
初めて、皆で協力してやったことだから・・・。
そういえば、書物の事はどうなったんだろう・・・?
恵里さん、解読できたのかな・・・。
・・・・・・夏祭りの事・・・・・・・。
僕にとって、最後のイベント・・・・・かな。
圭太や浩介が射的好きだったのは以外だったな・・・。
・・・・その時に父さんはやってきた。僕に転校してくれと言いに
・・・。最初は反対してた。圭太達からも言われて決心した。
・・・・けれど、やっぱり父さんに迷惑をかけるわけにはいかない。
それに、もう会えないわけじゃないし。いつかきっと・・・。)
「一樹ーーー?船が着いたぞーーー!」
「わかったー!今行くーーー!!」
そう言って、一樹は船に・・・・・・
「待った!!!」
「その声は・・・圭太?」
圭太は走って港に来る。
「間に合った・・・・。」
「何でわかったの・・・?」
「真由美が見つけてな、急いできたんだ。」
「また真由美さんか・・。いつも見つかってばっかりだな・・。」
「・・・それで、どうして行こうと・・・?」
「僕も最初は反対したさ。・・・けど、それだと父さんに迷惑を
かけることになる。それじゃ悪いし・・・・。」
「他に方法は無いのか・・・・?」
「・・・・・・」
「・・・・そうか。ならしょうがないよな・・・・・・。」
「・・・ごめん・・・。」
「いや、いいんだ。それより、行くんだろ?」
「うん、そうだね。」
そう言って一樹は船に乗る。
「もういいのか?」
「うん、圭太に会えたし。」
「じゃ、出発してくれ!」
一樹の父親が言うと、船は動き出した。
「一樹・・・。きっと、また会えるよな?」
「うん、きっと会えるよ。・・いや、絶対さ。」
そして、船が港から離れようとした時・・・・
「一樹ーーーーーー!」
「え・・・。皆、どうして?!」
浩介や恵里など、クラスの人達が走ってきた。
「ちょっと、止めて!」
一樹の言葉で船が止まり、皆が港に着く。
「馬鹿野郎・・・。何も言わずに勝手に行くんじゃねぇぞ。」
「真由美さんが知らせてくれてね、皆で来たの。」
「ちょっと時間が掛かっちゃったけどね。」
「皆・・・・・。」
「行くんなら、挨拶ぐらいしていけよ。友達だろ?」
「・・・そうだね。」
そう言い、一人一人に挨拶をして船に戻る。
「一樹・・・・さよならだな・・・。」
「何言ってるんだよ。もう会えないってわけじゃないよ。」
「でも・・・・」
「僕は色々な所に行ってきた。だから、またここに戻ってくるかも
しれないんだ。だから、少しのお別れだね。」
「そっか・・。じゃあ、それまで待ってるな。」
「うん。じゃあ・・・・もう行くね。」
その言葉で、船がまた動き出す。
「またな、一樹。」
「うん・・・それにみんな・・・。また会うときまで・・・、
さよーーならーーー!!」
そう言って、船が段々と遠くなって・・・見えなくなった・・。
「・・・・またな・・・一樹・・・・・。」
〜続く〜
注射を打ってきたのですが・・・。その場所が痛みます><
痛むか、痛まないかっていう程度で・・・。
俺は、中途半端なのが嫌なんですよ〜〜〜〜!!
早く、木曜日になってほしい・・・。(色々な意味アリ。
・・・では、『思い出の夏』に入りましょう。
今回の第17章は、クライマックスシーンですよ。一番重要な所。
圭太が海で一樹を発見し、2度目の説得を。
一樹の最後の選択は・・・・・?
では、始まり!
【思い出の夏 〜1つの物語〜】
≪17章 思い出の夏≫
「はぁ・・はぁ・・・」
圭太は、家から一度も止まらずに走っている。
「後ちょっとだからな・・・・。一樹・・・待ってろよ!!」
そうして途中で転びそうになりながらも、海への道を走っていく。
「着いたぞ、一樹。」
「ここは・・・・港・・・?」
その頃、一樹と父親は海岸の端にある港に来ていた。
「あぁ。もうすぐ船が来るから、それで行く事にする。」
「そうなんだ・・・。」
一樹がそう言って、沈黙が続くと・・・・
「少し疲れただろう?休んだらどうだ?」
「そうだね。少し疲れた。」
「・・にしても、今までで一番長かったな・・・。」
「何が?」
「1つの場所に長くいるってことはあまりなかったんだが・・・。
今回が初めてだ。・・・これも、お前の友達のお陰なんだろうな。」
「・・・・・・」
「落ち込むことは無い。永遠に会えないわけじゃないんだ。
少し時間が掛かると思うが・・・また戻ってこれるさ。」
「うん・・・」
港で船が来るまで、一樹は今までの事を思い出していた。
(最初にここに来た時、初めて会ったのが圭太だった・・・。
初めて会ったのに、たこ焼きもらっちゃったっけ・・。
・・・・お腹が空いてて、全部食べちゃったけど・・・・。
それでその後、浩介や恵里さん、真由美さんにも会った。
皆面白い人で、すぐ仲良くなれた。
・・・皆で伽敷神社の掃除をした時、とても楽しかった。
初めて、皆で協力してやったことだから・・・。
そういえば、書物の事はどうなったんだろう・・・?
恵里さん、解読できたのかな・・・。
・・・・・・夏祭りの事・・・・・・・。
僕にとって、最後のイベント・・・・・かな。
圭太や浩介が射的好きだったのは以外だったな・・・。
・・・・その時に父さんはやってきた。僕に転校してくれと言いに
・・・。最初は反対してた。圭太達からも言われて決心した。
・・・・けれど、やっぱり父さんに迷惑をかけるわけにはいかない。
それに、もう会えないわけじゃないし。いつかきっと・・・。)
「一樹ーーー?船が着いたぞーーー!」
「わかったー!今行くーーー!!」
そう言って、一樹は船に・・・・・・
「待った!!!」
「その声は・・・圭太?」
圭太は走って港に来る。
「間に合った・・・・。」
「何でわかったの・・・?」
「真由美が見つけてな、急いできたんだ。」
「また真由美さんか・・。いつも見つかってばっかりだな・・。」
「・・・それで、どうして行こうと・・・?」
「僕も最初は反対したさ。・・・けど、それだと父さんに迷惑を
かけることになる。それじゃ悪いし・・・・。」
「他に方法は無いのか・・・・?」
「・・・・・・」
「・・・・そうか。ならしょうがないよな・・・・・・。」
「・・・ごめん・・・。」
「いや、いいんだ。それより、行くんだろ?」
「うん、そうだね。」
そう言って一樹は船に乗る。
「もういいのか?」
「うん、圭太に会えたし。」
「じゃ、出発してくれ!」
一樹の父親が言うと、船は動き出した。
「一樹・・・。きっと、また会えるよな?」
「うん、きっと会えるよ。・・いや、絶対さ。」
そして、船が港から離れようとした時・・・・
「一樹ーーーーーー!」
「え・・・。皆、どうして?!」
浩介や恵里など、クラスの人達が走ってきた。
「ちょっと、止めて!」
一樹の言葉で船が止まり、皆が港に着く。
「馬鹿野郎・・・。何も言わずに勝手に行くんじゃねぇぞ。」
「真由美さんが知らせてくれてね、皆で来たの。」
「ちょっと時間が掛かっちゃったけどね。」
「皆・・・・・。」
「行くんなら、挨拶ぐらいしていけよ。友達だろ?」
「・・・そうだね。」
そう言い、一人一人に挨拶をして船に戻る。
「一樹・・・・さよならだな・・・。」
「何言ってるんだよ。もう会えないってわけじゃないよ。」
「でも・・・・」
「僕は色々な所に行ってきた。だから、またここに戻ってくるかも
しれないんだ。だから、少しのお別れだね。」
「そっか・・。じゃあ、それまで待ってるな。」
「うん。じゃあ・・・・もう行くね。」
その言葉で、船がまた動き出す。
「またな、一樹。」
「うん・・・それにみんな・・・。また会うときまで・・・、
さよーーならーーー!!」
そう言って、船が段々と遠くなって・・・見えなくなった・・。
「・・・・またな・・・一樹・・・・・。」
〜続く〜

