YUKINTAの小説展示場

 前々から小説を書いていたんですが、自信が無いのであまり人には見せないようにしていました・・^^; ですが、勇気を出して頑張っていこうと思います!
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どうも、YUKINTAです。自分は一応学生なんで、後は冬休みを
迎えるだけなんですが・・・。
皆さんは学生の頃、冬休みをどのように過ごしましたか?
やっぱり冬休みの宿題って終わりの方にやりますかね?
自分は中学1年の頃、冬休みは遊びまくってましたね。
そんでもって、終わりの方で慌てて宿題をするって感じでしたよ。
でも今は、始めのほうに宿題を終わらせて、後は遊ぶって感じ
ですよ。まさに、形勢逆転ですね。

・・・では、『思い出の夏』に入りましょう。
今回の第12章から塩浜学園の2学期が始まります。
学園の2学期は色々とあって楽しそうなのですが、一樹は
暗めなご様子。明るくなる日は来るのだろうか・・・?
では、始まり!

【思い出の夏 〜1つの物語〜】
≪12章 塩浜学園の2学期開始≫
塩浜神社の翌日からも楽しく遊ぶ圭太、浩介、一樹の3人。
そして、時が過ぎていき・・・・・
「・・・・きて・・・・」
「うぅん・・・・・・」
「・・・・おきて・・・・!」
「・・・その声は・・・・・」
「起きてよ、お兄ちゃん!!」
「・・真由美かー。どうしたんだーー?」
「何言ってるの。お兄ちゃんは今日から学校でしょ?
 早く行かなきゃ遅刻しちゃうよ。」
「あーそうだった。サンキューな、真由美ー。」
そう言いながら目覚まし時計を見ると・・・
「げっ。もう8時なのか?!何でもっと早く起こしてくれなかった
 んだ。」
「だって、起こしても起きないんだもん。」
「うぅ・・。まぁいい、早く飯食って学校に行かねば!」
「ご飯なら出来てるから、早く降りてきてねー。」
「おう、すぐ行く。」
真由美が部屋から出て行くと、圭太は急いで着替えて階段を下りる。
「起こしても全然起きないから、ご飯は食パン1枚にしといたよ。」
「助かる・・って、後ちょっとで遅刻じゃん!」
「お兄ちゃんが悪いんだよー。」
「く・・・。しょうがない、食べながら行く!!」
そう言って圭太は食パンを頬張りながら玄関へと向かう。
「じゃあ真由美、行ってくる!!」
「行ってらっしゃい〜〜。」
家から出て、圭太は急いで学校へ向かった。

キーン、コーン、カーン、コーン・・・・・・
圭太は・・・・その鐘が鳴ると同時に教室へ入った。
「セーフ・・・・・」
「圭太、2学期の初めから大変だなぁー。」
そう言いながら浩介は笑っている。
「浩介・・・他人事みたいに言わないでくれ・・。」
「だって、他人事じゃん。」
浩介が即答すると、クラス中に笑いが起こる。
「浩介、それはあんまりだぞ・・・・」
2人で会話をしていると・・・・・
ガラガラガラ・・・・・
「やっべ、先生が来たぞ。圭太、早く席に戻れ。」
「お、おう。」
先生が教卓に向かい、生徒達は各自席へ着く。
「皆、久しぶりだな。夏休みは楽しく過ごせたか?」
先生が聞くと、とても楽しかった、楽しくなかったなど色々な
答えが返ってきた。すると先生は・・・
「それぞれ色々とあるようだな。だがしかし!!
 いつまでも夏休み気分でいると、授業に集中できなくて赤点
 取るかもしれないからな。充分気をつけるように。」
はぁーーーーい!!
先生の忠告に皆は返事をした。本当に話を聞いていたかどうかは
不明だが・・・・
「では、そろそろ時間なので体育館へ向かうぞ。くれぐれも、
 階段では走らないように。」
その言葉で、生徒全員が動き出す。そして、圭太達も・・・
「圭太、俺達も行くとするか。」
「そうだな。一樹、行くぞー。」
「・・・・う、うん。行こっか。」
一樹が少し遅れて返事し、3人も体育館へと向かうのであった。

「えー・・・。では、これにて始業式を終了します。各自先生の
 指示に従って教室に戻るように。」
生徒がどんどん体育館から出て行き、圭太達も外へ出た。
「あぁー長い。何で校長の話はいつも長いんだ?!」
「浩介、落ち着け。もう終わった事だから別にいいじゃないか。
 前向きに行こうぜ、前向きに。」
「前向きに・・・ねぇ・・・・。」
「・・・・・」
「一樹、どうしたんだ?」
「・・・え、な・・何が?」
「ずっと静かだからさ。何かあるのかなって。」
「別に何でもないよ。」
「そっか。何もないんなら別にいいんだが・・・・」
「・・・・・」
(一樹の奴、何も無いとか言ってたけど絶対何かありそうだな・・。
 それに、夏祭りの時の真由美も少し変だったからな。
 帰ったら真由美に聞いてみるか。)
圭太はそう決めて、家へ帰っていくのであった・・・・。 
    
           〜続く〜
 

プロフィール

Author:YUKINTA
常日頃本を読んでいる奴。
ある日、『小説を書こう!』と決意する。
男で、年は10〜20のどれか。
座右の銘は、『秘密主義』。

注意:コメントを書いてくれるのは大変有り難いのですが、関係の無い事についてはあまり書かないようお願いします。自分が危険だと判断した場合、そのコメントは消してしまいますので。

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